ほっとした～

こんばんは。
またまた更新が遅れました。

今日、腫瘍マーカーの検査結果とレントゲンの為病院にいってきました。
気合を入れて早めに行きましたが、1時間半待ち・・・

しかも待ち時間の間、オチビ達はばあばにお菓子やジュースを買ってもらってルンルン

昨日は、息子のお遊戯会で９時からお昼まで行って、特設保育の英語の発表は中途半端な１４時４５分からでかなり疲れたので毎週見てる「蜜の味」を録画して寝たが・・・・
しかし、腫瘍マーカーが気になってなかなか寝れず・・・

担当の先生も診察室に入ってからなかなか出てこないし、全く呼ばれる気配もなく、テンションは

ついに呼ばれた！！って思って診察室に入ったら腫瘍マーカーの事には触れずレントゲンを見せられた。
影はようやく消えてたのでホッとした。
しかし、腫瘍マーカーの結果は言わないのでこちらから聞いたら「異常ないですよ」ってあっさり言われた・・
だったら早く言ってよ～って思いつつ・・・
でも、普通の肺炎で約１ヶ月ぐらいかかってるので先生いわく
「咳が長く続いたら早目に受診してください！」との事。「多分、かかりやすいと思うので・・・」って

っま、もう通院しなくてもいいので良かった～って帰ってきた。
母も、「やっとぐっすり眠れるわ」って・・・
かなり母には心労をかけてしまった
これからは親孝行せねば！！

ホントよかった～

25日の経過検査の結果・・・・

またまたアップが遅れてしまいました

実は、25日に経過検査の為病院に行ってきました。
熱は無いものの、咳がまだ続いているのでレントゲンの影は消えてはいないだろうと思ってましたが、
全くといっていいほど退院前と変化がありませんでした

で、主治医に言われた事は・・・・肺分画症、もしくは器質化肺炎、違うと思うけど肺がん、腫瘍かもしれないのでCTを撮って調べたいと・・・

頭が真っ白になりました・・・
聞いた事ない病名もあれば、肺がん、腫瘍と死を連想する病名。。。
そして初めてのCT。

看護師さんいわく、「10分ぐらいで結果が出ますので」と言ったのに、30分ぐらい待たされて、担当医だけが出てきてどこかに行った。
その時、担当医と目があったが相変わらず優しい眼差しで頭を下げて行った。
そしてさらに待つ事10分、漸く呼ばれた。
主治医とCTの画像を見ながら説明を受け、肺分画症ではない事が分かったが主治医もCTだけでは判断が難しいみたいで、血液検査で腫瘍マーカーを調べるとの事。
12月9日に次の予約をし、そのときに肺がんか分かるみたいです。

急遽、旦那と実母に連絡し涙が止まりませんでした。
2歳の娘、4歳の息子を残して死ぬわけにはいかないから。。。
こういう時って最悪の状況しか頭の中は考えないもんなんですね・・・

何年ぶりかの更新が・・・肺炎とは・・・

何年ぶりかの更新です。。。

当時、7ヶ月ぐらいだった息子も今では4歳になり、その後娘も産まれ今では娘は2歳。
そんな子育て真っ最中の時にまさかの肺炎になってしまった

出産以外で入院なんてしたことがなかったのに・・・
ちなみに去年は右肩上腕の剥離骨折・・・しかし、手術する事も無く入院もせずに頑張ったのに・・・

入院までは39度の熱が3日間続き、流石に子供達にうつったらヤバいと思い病院に。。。
そうしたら即、明日から入院してくださいと言われ・・・

入院期間中は朝、昼と点滴の毎日。。。
結局、入院期間は5日間で無理言って切り上げてもらいました。
っま、最初の診断の時に暢気に入院なんてしてられない！！って主治医に言ってからはちゃんと規則正しく、食事も残さず食べて、ちゃんと点滴も痛いのを堪え、薬もちゃんと飲んでとかなり優秀な日々を送ったおかげで退院できる数値まで回復した。

久々の更新が入院ネタになってしまったのは微妙だが、記念に書きました。
また、入院ネタで更新しますね