担当医はイケメンでした。 [独り言]
通常の生活に戻りつつも、まだ咳が止まらず寝てる時もマスクを外せない日々です
入院生活の事を書きます。
入院初日はまだ熱があり、ホント死にかけ状態でしたが、小さいオチビ達がいるので1週間も
入院してられないって思っていたので、主治医に3日で退院させて欲しいって無茶な事を言ってました。
退院の前日に主治医が副院長って事を知り血の気が引いたのですが・・・
で、担当医は即効点滴される時に紹介され、朦朧としてる中でも私のタイプでイケメンでした。
慣れない朝晩の点滴と慣れない入院生活でしたが、ホント担当医が毎朝様子を見に来てくれてたから
頑張れたと思います。
ホント彼は私のオアシスでした
どんな感じかというと・・・・
目がホント優しい。
あと、しいて言えば「ピンポン」の時のスマイル役のARATAに似てました。
身長も高く、声もいい感じで^^
私の知り合いの消化器内科の先生とは大違いです。
容姿だけでなく、ホントに優しく一生懸命さがマジ良かったです。
早く退院したいと思いつつも、担当医に会えなくなるのは残念でした。
2011-11-22 20:01
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